川端裕人さんから贈っていただいた本 「川の名前」 のご紹介 [ペンギン]
先日の記事でご著書を紹介した川端裕人さんから、早速贈っていただいたのは、ハヤカワ文庫「川の名前」 (2006年7月発行) (リンクは例によってamazon、現在も入手可能, Kindle版もあり) です。できれば、ペンギン関係の本をと希望させていただいたのですが、読み始めると、小5の少年達の夏休みの自由研究がテーマの小説で、「あ、これはペンギンものではないのかなぁ。」と思いつつ、読み進めました。
ところが、読み始めてまもなく、思わぬ展開でペンギンが登場してきます。
これ以上書くとネタバレになってしまうので、内容はこのあたりにしておきます。
まだ 1/6くらいしか読んでいませんが、ペンギンファンの男性ならは、感情移入して読めること請け合いです。
女性の場合、どういう感想を持たれるか想像できませんが、この年代の男のお子さんがいらっしゃれば、おそらく面白く読めるのではないかと思います。
読み終えたら、再度記事にするつもりです。
ところが、読み始めてまもなく、思わぬ展開でペンギンが登場してきます。
これ以上書くとネタバレになってしまうので、内容はこのあたりにしておきます。
まだ 1/6くらいしか読んでいませんが、ペンギンファンの男性ならは、感情移入して読めること請け合いです。
女性の場合、どういう感想を持たれるか想像できませんが、この年代の男のお子さんがいらっしゃれば、おそらく面白く読めるのではないかと思います。
読み終えたら、再度記事にするつもりです。
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